宮崎漆器とは

宮崎漆器の歴史

太平洋戦争の末期に沖縄等の南西諸島から強制疎開によって多くの人々が宮崎に移住してきました。


宮崎県は疎開者の就労の場として県営授産場を設置しその中にいた、琉球漆器の技術者を中心として漆器制作を授産科目の一つとして始めました。


宮崎漆器は現在、全国で唯一、漆器製造を授産科目に持ち障がい者が製造に携わる極めて稀な漆器産地となっています。

宮崎漆器の受賞歴

第28回日本民芸公募展 内閣総理大臣賞受賞作品

1958年(昭和33年) 

昭和天皇皇后両陛下の行幸啓を際し、特に選ばれてその製作実演を天覧に供する名誉を与えられました


1973年(昭和48年) 

昭和天皇皇后両陛下の行幸啓に際し、工場御視察の名誉を賜りました


1984年(昭和59年) 

宮崎県伝統工芸品の指定を受けました


1984年(昭和59年) 

第28回日本民芸公募展に於いて、内閣総理大臣賞受賞


1991年(平成3年)  

第33回日本民芸公募展に於いて、内閣総理大臣賞受賞